「メディカルはこだて 第92号」に血液・腫瘍内科 長谷部 理矩医師の紹介記事が掲載されました。

当院では、「日本赤十字北海道看護大学」・「日本赤十字東北看護大学」赤十字特別推薦選抜に係る推薦者を募集しております。
令和8年3月に高等学校を卒業見込み者で応募を希望する場合は、在籍する高校の進路担当または当院総務課(☎51-5315)までお問い合わせください。
日本赤十字社では、令和7年3月6日に「日本赤十字社カスタマーハラスメント基本方針」を策定しました。
日本赤十字社は、赤十字の理想とする人道的任務を達成するため、広く人々に対して真摯に対応し、その信頼や期待に応えることに努めています。
その実現のためには、当社の職員、ボランティアとして事業を推進する方(以下「職員等」という。)の心身の健康を守り、安心して活動できる就業環境を確保することが不可欠と考えております。日本赤十字社は、施設の利用者等又は赤十字活動のご協力いただいている方からのご意見・要望に対して、引き続き真摯に対応してまいりますが、カスタマーハラスメントに該当する以下の行為に対しては、毅然と対応し、状況によっては警察や外部専門家と連携し、適切に対応します。
■カスタマーハラスメントの定義
厚生労働省による「カスタマーハラスメント対策企業マニュアル」を踏まえ、日本赤十字社では「施設の利用者等又は赤十字の活動にご協力いただいている方からの言動のうち、当該言動の要求の内容が著しく妥当性を欠くもの又は当該言動の要求の内容の妥当性に照らして、当該要求を実現するための手段・態様が社会通念上不相当なものであって、当該手段・態様により、職員等に精神的・身体的苦痛を与え就業環境が害される行為」をカスタマーハラスメントと定義します。
【該当する行為例 ※】
身体的な攻撃(暴行、傷害)
精神的な攻撃(脅迫、中傷、名誉毀損、侮辱、暴言)
威圧的な言動
土下座の要求
継続的な、執拗な言動
拘束的な行動(不退去、居座り、監禁)
差別的な言動
性的な言動
職員個人への攻撃、要求 等
※SNS等インターネットへの投稿(写真、音声、映像、個人名の公開)を含む
令和7年4月1日付、外来診療担当表は詳細は、下の「こちら」のボタンをクリックしてください。
令和6年10月6日(日)、函館市緑の島で開催された「防災フェスタ2024」に参加しました。
当日は天候にも恵まれ、赤十字防災ブースでは一次救命処置体験や防災グッズ展示、救護服の試着体験等を実施しました。
多くの皆様にご来場いただきありがとうございました。
令和6年10月1日以降のご依頼分より、下記のとおり診断書料金の価格改定をさせていただきます。
患者さま・ご家族さまには大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解をいただきますようお願い申し上げます。
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マイナ保険証の利用促進についての詳細は、下の「こちら」ボタンをクリックしてください。
この度、当院では能登半島地震における被災地支援のため救護班を派遣いたしました。
救護班は、医師(1名)、看護師(3名)、薬剤師(1名)、主事(2名)の7名から構成され、1月20日(土) ~ 24日(水)の期間で活動いたしました。
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